Clinic
当院について

ごあいさつ

瀧野 貢

令和4年 6月より、ららぽーと沼津 1階 「沼津ひまわり眼科」の院長となりました瀧野 貢です。
この新しい街で、みなさまの「ホームドクター」として信頼される医院を目指し、小さなお子様からご年配の方までやさしくわかりやすい診療を心がけてまいります。
目について少しでもお悩みのことがございましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。
                                      
                                            

院長瀧野 貢

  • 略歴

    • 院長 瀧野 貢
    • 昭和60年 3月 聖マリアンナ医科大学 医学部卒
    • 昭和61年 6月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科 勤務
    • 平成4年 6月 聖マリアンナ医科大学病院 眼科医長 就任
    • 平成21年 12月 センター北眼科 開院 
    • 令和4年 6月 医療法人 ひまわり会 理事就任
    • 同上     沼津ひまわり眼科 管理医師
  • 資格・所属学会

    • 平成3年 7月 日本眼科医会専門医 認定試験合格
    • 平成4年 3月 医学博士 取得

院内案内

  • 医院入り口

    医院入り口

  • 受付

    受付

医院概要

診療内容 眼科一般/学校検診/眼鏡処方/ドライアイ/眼精疲労/アレルギー(花粉症)/コンタクトレンズ処方
所在地 〒410-8541 静岡県沼津市東椎路字東荒301番地3
  • 055-943-5182
  • ※予約優先制
    ※診療受付(午前30分前、午後15分前)までの受付
    ※土・日・祝日診療しております

WEBから予約する

診療時間
午前 10:30~
13:30
午後 14:30~
18:30
  • 土・日・祝日も診療しております。

診療のご案内

疲れ目・眼精疲労

疲れ目・眼精疲労

「目が疲れる」「目が重たい」「目が痛い」といった症状でも受診をお勧めいたします。
ほおっておくと症状が長く続いたり、隠れた病気がある可能性もございます。「眼精疲労」は環境を変えたり変化がないとなかなか治りにくいといわれておりますので、
不快な症状が続くようでしたらぜひ来院ください。
近視・乱視・ドライアイ・緑内障・白内障などの異常がみつかるケースもございます。

アレルギー(花粉症・結膜炎)

アレルギー(花粉症・結膜炎)

目がかゆい、涙や目やにが出る、充血している。
こんな症状が続いている場合、アレルギー性結膜炎の可能性もあります。春の時期に多いスギやヒノキ以外にも、年間を通してさまざまな植物の花粉が飛んでおり地域によっても異なります。目の症状だけでなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを併発する場合が多く、仕事や日常生活に大きな影響を与えますので早めの受診をおすすめします。

学校検診

学校検診

学校健診で視力低下、眼科の受診を進められましたら、学校から渡される受診結果をお持ちいただき、早めの診察をおすすめいたします。

眼鏡処方

眼鏡処方

目の視力、度数を測る以外に、視力低下の原因を検査・診察を通し正しい処方を行います。視力が落ちてきたとき、すぐに眼鏡を購入するのではなく、目の病気はないか、左右のバランスに問題はないか等、視力低下を感じたらまずは早期治療・早期発見のために眼鏡処方をおすすめいたします。

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズでの目のかゆみや充血、トラブルの相談が多くございます。コンタクトレンズをご自身の目にあったレンズを選び、安全にお使いいただくために必ず眼科医の検査と処方を受診してください。
はじめての方でもご安心ください。まずは目の状態を確認いたします。
※コンタクトレンズは中学生からとなります。

ドライアイ

ドライアイ



ドライアイ

年々増加傾向にあるのが「ドライアイ」の症状です。涙の分泌量が減ったり、目の表面を潤す力が低下するなど目の表面の細胞を傷つけやすくなります。

目の充血

目の充血

外部環境による刺激物や炎症、疲れ目などので引き起こされた目の充血や、アレルギー性結膜炎、感染症などさまざまな要因が考えられます。
まずは目の状態を調べ、早期治療で目の病気トラブルを防ぎます。

ものもらい

ものもらい

ものもらいを経験された方の大半は、自然に治ってそのまま放置している方もいらっしゃると思います。
ものもらいは「マイボーム腺」に脂肪がつまることにより、腫れたり、炎症を起こし細菌が入って化膿し痛みのある症状がでたりします。
悪化していくと手術で切開しなければ治らない場合もあります。
繰り返しものもらいを発症される方は一度受診をお勧めいたします。点眼薬で様子をみたり眼軟膏や内服薬を併用するケースもございます。